唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
令和2年度からコロナ対策、対応措置といたしまして、融資制度の拡充を行っており、融資上限を1,000万円の2口から2,000万円の3口に、また据置期間を1年以内から2年以内に延長しています。なお、貸付期間は10年以内で、貸付利率は1.3%となっております。 次に、企業誘致推進費でございます。 令和3年度に現地視察を行った企業への対応というご質疑でございました。
令和2年度からコロナ対策、対応措置といたしまして、融資制度の拡充を行っており、融資上限を1,000万円の2口から2,000万円の3口に、また据置期間を1年以内から2年以内に延長しています。なお、貸付期間は10年以内で、貸付利率は1.3%となっております。 次に、企業誘致推進費でございます。 令和3年度に現地視察を行った企業への対応というご質疑でございました。
なければそれに代わる何かの対策・対応が必要だと思っておりますけれども、そういった計画に基づく各施策の進捗状況を確認していくのはどこがするのか、その点について伺いたいと思っています。 ○議長(笹山茂成君) 緒方市民環境部長。 (市民環境部長 緒方俊寿君登壇) ◎市民環境部長(緒方俊寿君) 再質問にお答えいたします。
また、農林水産省からは、各都道府県を通じ、全市町に対しまして新型コロナウイルス感染症対策対応地方創生臨時交付金を活用した農業経営収入保険の保険料等の補助について検討するよう依頼があっております。
次に、コロナ対策対応について伺います。 新型コロナウイルス感染症が発覚し、2年が経過しようとしています。今日までの生活様式が一変するかのような事態であります。 しかし、様々な関係機関の皆様の御尽力や、市民の理解の下で、どうにか社会経済も生活様式も維持されてはいますが、いまだ不安を隠せない状況であります。 一刻も早く収束せねばと思いつつも、先が見えません。
それでは、それらの内容への対策、対応は、各担当部署としてどのようにしてきているのか、まとめてお尋ねいたします。 ○議長(松隈清之) 吉田市民環境部長。
また、実施に際しましては、島外からの新型コロナウイルスの持込みを防ぐための感染症予防対策対応や会場における密を避けるため、人数制限等を設けたところでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 古藤宏治議員。 ◆10番(古藤宏治君) 今後ですけども、コロナ禍の中、令和3年度はどのように取り組んでいくのかをお伺いをいたします。 ○議長(笹山茂成君) 堀田保健福祉部長。
その普及に向けての対策、対応についても、併せて伺いたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 脇山政策部長。 (政策部長 脇山秀明君登壇) ◎政策部長(脇山秀明君) お答えいたします。 RPAの導入に関しましては、昨年度の実証実験を踏まえ、どのような事務に適用できるかを検討する必要がございます。
コロナの対策・対応のように早く判断をして具体的に進めていただければと思っております。 財政面から見て、今後投資的経費の伸びによって純借入残高の増加と合併特例債が令和7年で終わるということで、今まで以上に経費の削減と公共施設の削減に取り組む必要があると考えておりますけれども、早くお願いしたいと思いまして、次に八幡岳キャンプ場の今後の整備方針についてお伺いをしたいと思います。
個人の特定、対応者への感染、その対応をされたほうへの感染などに十二分に配慮され、施設の風評被害や2次感染などが起こらないよう、対策、対応をお願いしておきます。 次の質疑に移ります。議案第122号、市民病院きたはた事業会計、感染症対策に係る経費について再質疑を行います。
本当に7月8月は猛暑になるというふうに予想されておりますが、エアコンの設置状況とまた未設置の小中学校への対策・対応、このあたりを教育委員会としてはどのように考えているのかということについてお伺いしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 草場教育部長。 (教育部長 草場忠治君登壇) ◎教育部長(草場忠治君) 白水議員の再質問にお答えします。
今、コロナ対策についてもですが、これから梅雨期に入りますので、災害対応等でさらに職員の負担、比重というのが大きくなってきますので、全般的にどのような形で職員の働き方改革を推進していくべきかをよりスピードアップして対策、対応を講じていきたいと思っております。
まだまだ予断を許さない状況が続くわけでありますけれども、各部、各課、しっかり検証し、対策対応に誤りなきことを希望して質問を終わります。 ○議長(森山林) 岩橋健康福祉みらい部長。 ◎健康福祉みらい部長(岩橋浩一) 中村議員の御質問にお答えいたします。 緊急時の救急医療体制についてでございますが、現在、久留米市の医療機関との協定などは特に締結いたしておりません。
こういったことについても、要因と、また、その対策、対応についてお伺いしたいと思います。 ○議長(田中秀和君) 北方財務部長。 (財務部長 北方初美君登壇) ◎財務部長(北方初美君) 再質疑にお答えいたします。 分担金及び負担金の収入未済額の内容についてご説明をいたします。 まず、平成30年度決算における分担金及び負担金の収入未済額は4,043万8,000円となっております。
B&Gの改装工事について │担 当 課 長┃ ┃ │ │ 1)保護者等がプールの中が見られる部屋を設置で │ ┃ ┃ │ │ きないか │ ┃ ┣━━┿━━━━━━━┿━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┿━━━━━━━┫ ┃ │ │1.定住促進による学童・保育等の対策対応
1項目、定住促進による学童・保育等の対策対応について、2項目、土地開発と現状の防災対策で対応できるのかについて質問させていただきたいと思います。 1項目、定住促進による学童・保育等の対策対応について質問させていただきますが、みやき町は人口減少対策にいち早く対応され、定住対策特別委員会を立ち上げ、人口増の目的を果たせたところでございます。
そのために、今回、空き家アドバイザーを委嘱しまして、まずは、使えるうちに、できるだけ賃貸とか売買とか、そのようなことを所有者の方にお願いしながら、また、使えないような空き家等については、速やかに解体、除去していただき、他の用途に活用する、そういう直接交渉する専門的な経験、実績のある方をアドバイザーに任命しながら、対策、対応を講じていきたいと考えております。
119 ◯町長(末安伸之君) 老朽ため池が今後、防災上、下流の住宅等に甚大な被害をもたらすことが想定されましたので、町内の調査を開始し、その対策、対応を行っているところでございます。
空き家対策の中で今後とも空き家の利活用と、また耕作放棄地の対策対応と、従来にないような政策についての御提案等も予想されますので、今後とも十分議会の御理解をいただくような努力をさせていただきたいと思っています。 以上です。
佐賀市では要支援者の方々の避難が長期化した場合の対策、対応はどのようになっているのか、答弁を求めます。 ◎田中稔 保健福祉部長 要支援者の避難生活が長期化した場合の対策でございますが、福祉避難室、福祉避難所及び福祉避難施設を設けることとしております。